陰謀が渦巻く民主党とコンゴ

引用

240 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/04/03(土) 06:03:02 ID:AjOAXb3q [1/3]
>200人って声を上げたせいで、役所の中が凍りついたよ
ザイール大使館員付き添い付きでザイール政府公式発行の
証明書付き子供200人分の請求きた

多分、ネタだと思う。何故ならザイール共和国は1989年辺りに
終わりコンゴ人民共和国になったから。

だがオレの知り合いのコンゴ人が日本の身体障害者と結婚して
障害者年金で暮らしているという実例もある。またコンゴの役人の
腐敗は凄まじく、上に書いてあるようなことは普通にやるだろう。

ところで上のレベルで子供手当てを海外にばらまいたら、それは
国際収支に現れるだろう。ミンスが馬鹿だとして、それほど馬鹿げた事をするだろうかという疑問はある。

242 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/04/03(土) 06:23:00 ID:AjOAXb3q [2/3]
もう1つ、指摘すると

海外にいるコンゴ人の多くは
マフィアとつながっている。といっても下っ端だけど。
つまり子供手当てがマフィア・ビジネスになる可能性大。

世界の腐敗度を甘く見てはいけないw

246 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/04/03(土) 06:51:06 ID:AjOAXb3q [3/3]
ほれ、ソース。間単にソースが出てくるところが怖い。ちゃんと大使館グルミの犯罪だという指摘もされている。

As many of us know, Shungu Wembadio, nicknamed Papa Wemba, aged 53, now a Belgian subject though originally from Democratic Republic of Congo (ex-Zaire), and one of the undisputed tenor voice singers of all time, was sent to prison by the French police last February 18th, 2003.

As early as the year 2000, Wemba was suspected of setting up an under-the-table immigration operation, a practice believed to have been in existence for over two decades and through
the agency of which several hundreds of Congolese stowaways commonly called Bangulu, have reached Europe. Bangulu are Congolese non-musicains who are taken to Europe under
the pretence that they belong to the touring band. This deception is arranged between the group leader, embassies employees and the sometimes even Immigration Department workers

引用終わり

 ID:AjOAXb3qが私である。とりあえず現時点では陰謀論でしかないので、これ以上の詮索は止めておこう。

私 は純粋にコンゴ音楽ファンなのだが、コンゴという国が関わる全ての者を陰謀に巻き込んでいく。コンゴという国がファム・ファタール (femme fatale)的存在なのだ。何故かと言うとハイテク兵器に欠かせないある種の鉱物の宝庫だからだ。特に冷戦時代はコンゴを西側にひきとめるためにアメリ カやフランスは過剰な援助をコンゴに行った。同時にアメリカはVOAを流しコンゴ人を文化面で引きとめようとした。コンゴ向けVOAの中継基地はサント メ・プリンシペというアフリカ中部沖合いにあるポルトガル語圏アフリカ(パロップとかルースアフリカと呼ばれる)の島国にあった。後、ガボンの首都リーブルビルにもあったと思う。アメリカの援助とVOA の相乗効果がモダンなコンゴ音楽を支えたという部分は確かにある。

コンゴを巡る陰謀の歴史は古い。コンゴ動乱あたりから始まったと個人的に考えている。

引用

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%
B4%E5%8B%95%E4%B9%B1

コンゴ動乱

コ ンゴ動乱(コンゴどうらん、1960年 - 1965年)は、1960年にベルギー領コンゴがコンゴ民主共和国としてベルギーから独立した後、ベルギーがカタンガ州の分離独立を工作し、その結果発生 した内乱である。民族問題に加え、豊富な地下資源の利権、東西対立も絡み複雑な展開の中、カタンガの白人傭兵部隊と、国連軍が戦闘を行った。

ソ連の計画では、コンゴで抵抗している人達や部族やコンゴで活動をしている共産主義者に多額の軍事援助をし、革命を支援し独立後は共産主義国化する予定であったという。また、キューバからも政府側にチェ・ゲバラ率いるゲリラ部隊が、軍事支援のため派遣されていた。

1963年のコンゴ国連軍の制圧によりカタンガの分離・独立の終了宣言で一応の終了をみるが、1965年、アメリカ合衆国の援助下にモブツ・セセ・セコの独裁政権が樹立するまで不安定な状態が続いた。

引用終わり

ち なみに、調停にむかう国連事務総長ダグ・ハマーショルドが乗ったチャーター機が墜落、ハマーショルドが死亡するという未だに解明されてない事件もおきてい る。コンゴ動乱でゲバラと一緒に戦ったのがモブトゥを追放しコンゴ大統領になったジョセフ・カビラだ。もっともゲバラはカビラを軽蔑していたらしく「迷信深い臆 病者」と書いている(亀井さん、読んでますかw)。

私はゴルゴ13では無いので、そうした事に関わりたくないのだが、コンゴ音楽を聴いて いると必然的に巻き込まれてしまう。キンシャサである日本人と話をしていたら「キンシャサにいる外国人の半分近くがスパイですね」と言われた。その時は何も思 わなかったのだが、何故この人はそうした「スパイ事情」を知っているのかと今になって不審に思う。

私はほぼ40年近く、コンゴ音楽を聴い てるのだが、時々、猛烈に熱心なコンゴ音楽ファンが現れ、現地に何度も行き雑誌に寄稿する。だが、ある日を境にプッツリ音信不通になったりする。私はエイ ズかエボラで死んだんだろうと軽く考えていたが、ひょっとすると「ハイジ氏」だったのか?

最初に書いた2chでの私のレスに戻るのだが、 残念ながらフランスをはじめとした多くの欧州諸国に滞在するコンゴ人はマフィア組織と関わりをもっている。これはフランス・メディアが何度も報道している し、アフリカ音楽ジャーナリストからも「フランク・シナトラが****と関係していたように**・****もマフィアとつながっている」という意見を何度 か聞いた。

もはや子供手当てがマフィアの主要ビジネスになるのは時間の問題だろう。そして一端、ビジネスとして確立されてしまうと「邪魔をする者」は友愛される。

「コンクリートから人が」という民主党のマニフェストは今、実現されようとしている。